第13回日本臨床栄養代謝学会首都圏支部会学術集会

会長挨拶

第13回日本臨床栄養代謝学会首都圏支部会学術集会の開催にあたって

此の度、2022年5月14日(土)に第13回日本臨床栄養代謝学会首都圏支部会学術集会を昭和大学上條記念館で開催させていただくことになりました。2008年の第1回の首都圏支部学術集会を真田 裕先生のご指導のもと昭和大学で担当させていただいた後、はや14年ぶりの担当となりました。

2019年12月頃よりはじまった新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、集合型学術集会は長らく中止されておりました。今回の開催形式はどのようにすべきか慎重に検討してまいりましたが、まん延防止等重点措置が終了となったこと、病症利用率にも余裕が出てきたことなどを考慮し、ソーシャルディスタンス等の感染症拡大防止策を可能な限り講じた上で現地開催をすることといたしました。

今回の大会では「栄養〜達人から一言物申す〜」と題し、様々な職種の医療関係の方々に登壇していただき、現状の栄養管理の問題点あるいは、自慢すべき独自の管理方法についてのご発表をお願いさせていただきました。その結果31演題と非常に多くの方々からのご登録をいただきました。栄養療法は一つの終着点に達したと評される先生もおられますが、現実は急性期病院なのか在宅なのか所変われば、そのポイントも、出来ることも大きく変わってくるのが栄養療法です。ご参加頂きます皆様には、ぜひこの機会にwebとは異なる形で活発な意見交換を行い、知識の共有を図って頂きたいと思います。

最後に、本学会の開催にあたり、多大なご尽力を賜りました諸先生、関係者各位ならびにご協賛いただきました皆様に心から御礼を申し上げます。

2022年4月吉日

第13回日本臨床栄養代謝学会首都圏支部会学術集会 会長

昭和大学薬学部臨床薬学講座臨床栄養代謝学部門 教授
昭和大学医学部外科学講座小児外科学部門 兼担

千葉 正博